かなり気分的な日記

自分が読んだ本の履歴です。

【「技術書」の読書術 】達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック IPUSIRON (著), 増井 敏克 (著)

商品の説明

まえがきより(IPUSIRON)

本書は「読書術」と銘打っていますが、読書に関する全般を解説しています。本の選び方から始まり、本の読み方、そして本を読んだことを活用する方法について言及しています。(中略)

好きこそが上達の近道とよくいわれていますが、技術書の読書が好きであればほとんどの悩みを解決できるはずです。たとえば、難しい技術書に出会って思い通りに理解できなかったとしても、読書の過程を楽しんでいるため、落胆せずに済みます。落胆するどころか、次の本を早く読みたいという気持ちが強くなるはずです。本書の特筆すべき点は、2人の著者が技術書の執筆を生業にしていることです。つまり、技術書を読むのも書くのも好きで、それを仕事にしてしまったのです。経験にもとづく解説を読むことで、読者の皆さんにも読書の魅力を感じてもらえるはずです。

レビュー

技術書を読むのが苦手で、面白そうだなと思って手に取りました。

『「読書にルールなし」目的を達成できれば読み方はなんでもいい』ということで、本書も乱読で、好きなところから読んでみました。

そしたら、飽きずに気が付いたら全部読んでいました。

たまに読み返したくなる本です。